バイオガソリン・ETBEとは

バイオ燃料・ETBEとはETBEとは、エチルターシャリーブチルエーテル(Ethyl Tertiary-Butyl Ether)で、バイオエタノールとガソリン製造の副産物として生産される「イソブテン」を合成して作られるバイオガソリンで、ETBEは、オクタン価向上剤としても利用されていて、以前利用されていたMTBEに変わる向上剤として注目されています。


MTBEも、エタノールから作られたオクタン価向上剤でしたが、水に解けやすく、ガソリンタンクからもれたMTBEが地下に染み込み、水と混ざって深刻な環境汚染になりました。MTBEの使用を中止し、新たに利用されるようになったオクタン価向上剤がETBEです。ETBEは、水と混じり合わないため、地下に染み込んだとしても希釈されて広がり、被害が拡大することはありません。ただし、ETBEの危険性自体は未確認であり、調査中の段階です。