バイオディーゼルと発ガン物質

バイオ燃料・バイオディーゼル発がん性物質バイオ燃料「バイオディーゼル」は、化石燃料の軽油を利用したときに比べ、発ガン物質の排出を大幅に抑えてくれると言われています。


ディーゼルエンジンから排出される真っ黒なススは、環境汚染や喘息、肺ガンの原因になるため、規制の対象になっていることは、みなさんご存知かと思います。

バイオ燃料・バイオディーゼル発がん性物質2
軽油を利用してトラックが1km走ると1グラムのススが出ます。100Km走ると100グラム、1万台のトラックなら、1トンのススが出でいることになるのです。しかし、バイオディーゼル燃料を利用すれば、ススはほとんど発生しません。


また、軽油の排気ガスには発がん性が高いと言われている芳香族炭化水素(PAH)も含まれていますが、バイオディーゼルなら1/20程度に抑えることができます。

多くの人が利用する幹線道路に発ガン物質があると考えれば、規制の対象になることも致し方ないと思いますが、バイオディーゼル燃料の利用が進めば規制せずとも発ガン物質の発生を抑えてくれますね。