バイオガソリン・アメリカの取り組み

バイオ燃料・アメリカの取り組みバイオガソリンについていろいろ調べていると、日本の取り組みが最も遅れているのではないかと思えてきます。すでに世界各国では、バイオガソリンをはじめとするバイオ燃料を推進する取り組みが盛んに行われています。


バイオ燃料・アメリカの取り組み京都議定書から離脱した米国もバイオガソリンには注目していて、ブッシュ大統領の演説ではガソリンの20%をバイオエタノールに置き換えると宣言していますし、全米にあるガソリンの40%は「E10」と呼ばれる、バイオ燃料を10%配合したものです。


また、ニューヨーク市の取り組みとして、2008年7月以降最低5%のバイオ燃料を配合を義務づけています。


つまり、米国のバイオガソリンへの取り組みは、日本の遙か先を行く状況にあるのです。もちろん、国土の広い米国だからこそスムーズに移行できているのかもしれませんが、石油を輸入に頼る日本はもっと頑張るべきではないのでしょうか。