バイオガソリン・他国の取り組み

バイオ燃料・他国の取り組み米国はバイオ燃料への取り組みを強化していますし、ブラジルは30年も前から取り組むバイオ燃料先進国です。しかし、他の国でもバイオガソリンをはじめとするバイオ燃料への取り組みが盛んに行われています。


欧州では、フランスやスペインなどが余った農作物からETBE(ガソリンのオクタン価向上剤)を製造していますし、スウェーデンではバイオ燃料を5%混合したE5規格のバイオガソリンを利用しています。

欧州の取り決めでは、バイオエタノールならば5%、ETBEならば15%まで混合可能となっています。

バイオ燃料・他国の取り組み
日本でも「バイオガソリン(バイオETBE配合)」が試験販売されるようになりましたが、フランスで製造したETBEを輸入し、混合しています。ただ、現在のところは、自動車で利用する燃料の1.4%ほどしかバイオガソリンは利用されていません。しかし、京都議定書の目標である2011年でには5.75%まで増やしていくようです。

また、インドや中国などのアジア地域でも、バイオ燃料の使用量が増えています。