バイオガソリン・日本の取り組み

バイオ燃料・日本の取り組み日本におけるバイオガソリンなどのバイオ燃料への取り組みは、まだまだ始まったばかりと言えるでしょう。

2007年の4月から始まったバイオガソリン(バイオETBE配合)の試験販売は、東京・神奈川・千葉・埼玉県内の50ヶ所に限られていますし、2008年度の目標でも100ヶ所への増強程度です。

また、2007年の8月から始まった新たな取り組みとして、ガソリンに3%のバイオエタノールを混合する「E3」方式のバイオガソリンが、大阪府を中心に関西地域で販売開始されます。

その他、バイオディーセル燃料に関する取り組みは、地方自治体や民間主導の計画はあるものの、政府としては目立った動きはありません。京都議定書の目標を達成するためには、税的な優遇措置や、バイオ事業への補助など、政府としても積極的な取り組みが必要なのではないでしょうか。