バイオ燃料とは

バイオガソリン・バイオ燃料とはバイオ燃料とは、農作物や森林にある木などの植物(生命体:バイオマス)を原料にして作られる燃料をいいます。

「バイオ」ということばには、生命や生物の意味がありますが、バイオ燃料も生物から作られる燃料と考えられます。

さらに詳しく言うとすれば、石油(ガソリン、軽油等)や石炭などの化石燃料も、元は太古の昔にプランクトンの死骸が海底に堆積して圧力が加わって行くうちに作られたり、樹木(メタセコイアなど)が地中に埋まって炭化して作られているため、生物由来の燃料といえます。

ただし、バイオ燃料とよべるのは、燃料を製造するとき原料として「バイオマス」を利用しているものです。石油や石炭も元はバイオマスですが、燃料を作るときには化石となった原料を利用しているため、化石燃料とよばれます。


▼化石燃料・・・石炭や石油、天然ガスなど、プランクトンや樹木などが長い年月をかけ変成してできた有機物燃料のこと。